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〈高校無償化〉朝・日大学生主管「金曜行動」に1000人が参加

共に手を取り合い反差別を訴える

4日、文科省前で「高校無償化」適用を求める「金曜行動」(主催=朝・日大学生友好ネットワーク、朝鮮高校卒業生連絡会)が行われ、朝鮮大学校生、朝鮮高校生、同胞、日本の大学生、日本市民ら、約1000人が参加した。

雨の中、1000人の参加者たちが抗議の声をあげた。

雨の中、1000人の参加者たちが抗議の声をあげた。

まず全国朝鮮高級学校校長会、全国朝鮮高級学校学生連絡会、朝鮮高級学校卒業生連絡会、朝鮮学校全国オモニ会連絡会、朝・日大学生友好ネットワークの代表らが文科省を訪れ、内閣総理大臣、文部科学大臣宛ての「朝鮮高校への『高校無償化』適用を求める要請書」を提出した。要請書では朝・日局長級会談で日本側が「在日朝鮮人の地位に関する問題については、朝・日平壌宣言にのっとって誠実に協議する」と約束したとし、宋日昊朝日国交正常化交渉担当大使が「朝鮮学校が『高校無償化』から除外された問題などが「この部分に含まれており大きな問題として言及されている」と強調したことなどが述べられた。

文科省前では7月2日に行われた第2回口頭弁論の報告、これまでの「高校無償化」適用を求める行動の総括及びこれからの行動計画についての基調報告、参加者によるリレートークが行われた。また、東京朝高オモニ会の代表から15日からジュネーブで開かれる自由権規約委員会に参加する朝大の代表に寄付金が手渡された。

(文・金宥羅、写真・李哲史)