Facebook

SNSで共有

〈Strangers In Pyongyang 8〉北岡トンムは飛べず/北岡裕

そして、ブランコは来なかった

私たち日本人観光客に対して、朝鮮の人たちは基本的に距離を取る。昨年9月に滞在した普通江ホテルの接待員も真摯に仕事はするが、余計なことは言わないし、しない。そんなよそよそしい姿勢を感じた。

しかしヘダンファ館で作った、紅いバッチとそっくりなかたちの私の目の下の傷を見て、ホテルの接待員たちもさすがに「こいつ何やらかしたんだ?」と好奇心がうずいたのだろう。じろじろと無遠慮な視線が飛んだ。

普通江ホテルのカフェ。宿泊客は少なく、いつも静かだった。

普通江ホテルのカフェ。宿泊客は少なく、いつも静かだった。

*************************************

※この続きは会員になれば閲覧できるようになります。

 会員の方は、右か下にある「ログイン」項目にてログインしてください。

 会員登録ご希望の方は、「新規会員登録」にてご登録をお願いします。

 大変申し訳ございませんが、2013年4月20日までに会員登録をしていただいた方も、再度ご登録をお願いいたします。

 パスワードを忘れた場合、「会員パスワード紛失窓口フォーム」をご覧ください。

*************************************

로그인(ログイン)