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〈ジュネーブより〉朝大生が自由権規約委員に訴え

「同じ高校生なのになぜ差別されるのか」

朝鮮学校や民族教育の権利問題について説明し資料を配る代表団メンバーら

朝鮮学校や民族教育の権利問題について説明し資料を配る代表団メンバーら

スイス・ジュネーブで開催中の国連・自由権規約委員会に参加している在日朝鮮青年学生代表団は15日、委員会による対日審査に先立ち国連欧州本部にて行われた自由権規約委員会の委員たちにむけたNGOランチライムブリーフィング(自由権規約NGOネットワーク主催)に臨んだ。この会合は、日本から参加したNGOが自由権規約委員会の委員たちに向けて直接情報提供をするもので、朝鮮大学校外国語学部4年生の李京柱さんが一行を代表して「高校無償化」制度からの朝鮮学校除外問題について発言した。

李さんは、「高校無償化」制度が施行された2010年当時高級部3年生で、同制度が朝鮮学校と同じ各種学校である外国人学校や民族学校には適用される一方、朝鮮学校に対してのみ適用が見送られたことに大変ショックを受けたと語った。

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