今年85歳を迎え、意気軒昂と歴史研究に励む歴史家の中塚明さん。日本では1世紀以上ひた隠しにされてきた日本軍最初のジェノサイド作戦、東学農民戦争の歴史的事実を明らかにした「東学農民戦争と日本ーもう一つの日清戦争」(共著)が昨年刊行されたばかり。

「現代日本の歴史認識」全羅南道立図書館企画2700円。
この本の執筆者の1人である朴孟洙・円光大学校教授(南)が翻訳した中塚さん著「現代日本の歴史認識」(朝鮮語版)が、このほど全羅南道立図書館の企画によって、出版された。同書の表紙には中塚さんについて「日本の良心」と記している。
また、同時に、同図書館企画によって、「司馬遼太郎の歴史観ーその朝鮮観と明治栄光論を問う」(朝鮮語版、翻訳はパク・ヒョンオクさん)が上梓され、話題になっている。いずれも、近代の日朝関係史を根底から覆す生々しい新史料にもとづき、朝鮮の植民地支配の猛々しい痕跡を示している。
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