「北岡さん急いで!」。K案内員の声を聞いて脊髄反射的に私は、ヘダンファ館前にある階段から跳躍し顔面から墜落、左目の下を負傷した。この傷が朝鮮の人が胸につける紅いバッチの形にまるでそっくりで、口の悪い同行者は「バチッと跡が残ってますで」と笑った。そして帰国するまでKさんは、私の顔の傷を見る度に「本当にすみません」と深いため息をついていた。
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