これは最も一般的な羅州盤。全羅道一帯で広く使われたもの。見られるように飾り気のない、直線だけの実用的な食膳である。
盤面はやや厚めの板を、何年も乾燥させた後につかうので、後で歪みが生ずることはない。全体がしっかりした堅固さを持ち、木目がそのまま浮かび出るように漆も薄めに塗って、柔らかな光沢が出るのが特徴である。

69.0×44.0㌢、高さ34.5㌢、19世紀、ソウル中央博物館
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