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【インタビュー】「ウリハッキョ市民の会」共同代表、ソク・チグァン師

“「このままでは駄目だ」という危機感”

朝鮮学校守るため、力合わせたい

13日に発足した南朝鮮の支援団体「ウリハッキョと子どもたちを守る市民の会」(「ウリハッキョ市民の会」)の共同代表の一人である実践仏教全国僧伽会のソク・チグァン師が、インターネット新聞・統一ニュースのインタビューを受け、同団体の結成までの過程や今後の活動などについて語った。詳細は次のとおり。

―「ウリハッキョ市民の会」はどのようにして結成されたのか。

北海道朝鮮初中高級学校を題材としたドキュメンタリー映画「ウリハッキョ」を見た時、日本で差別を受けながらも、自分たちの「本来あるべき姿」をしっかりと守っていこうとする保護者や先生方、子どもたちの姿に深く感動した。

また俳優のクォン・ヘヒョ氏が「モンダンヨンピル」という団体をつくり朝鮮学校に対する支援運動を大衆的に繰り広げる姿を見ながら、分断の痛みを改めて思い知るようになった。

しかし第2次安倍政権が登場して以降、制度的な差別以外にも、極右団体による嫌韓運動などに加え、在日同胞と民族学校に対する暴力と差別がよりいっそう深刻なものとなっていた。

「このままでは駄目だ」という危機感から、さまざまな団体や個人が力を合わせ、朝鮮学校に対する日本当局による弾圧を止めさせ、同胞愛を発揮しようという純粋な気持ちで「ウリハッキョ市民の会」を結成することになった。

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