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平壌科技大、初の卒業式を取材

世界レベルを目指すエリートたち

【平壌発=金淑美】5月21日、平壌科学技術大学で卒業式が行われ、同大開学以来初の卒業生を送り出した。同大は、朝鮮政府の認可を受けて、南の東北亜教育文化協力財団が設立した。今回、卒業したのは修士課程を終えた43人で、今後、同大博士課程や国内の研究機関などに進む。北南共同の大学として、開学から国内外の関心を集めてきた同大を取材した。

平壌科技大の授業風景

平壌科技大の授業風景

“English Only”

同大は2002年に着工し、北南間の膠着状態が長引く状況下で難航しながらも2010年に開学。翌2011年に入学生を受け入れた。楽浪区域の100万平方メートルの広大な敷地には教室棟や学生寮、教職員寮、ゲストハウスなど17の建物が立ち並び、卒業式の日には医科大学の着工式も行われた。

現在、情報通信学、農生命科学、国際金融経営学の3コースに約400人、修士課程に約110人の学生が在籍している。

平壌科技大の外観

平壌科技大の外観

中国、米国、カナダ、英国、オーストラリア、ニュージーランドなど10ヵ国から招請した80人の教授陣が行う講義は“English Only”。英語を集中的に学ぶのはわずか半年から1年の間だけだが、こちらが朝鮮語で声をかけても反射的に英語で返してくるほど、学生たちは英語に慣れ親しんでいる。

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