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「慰安婦」問題の「真の解決」求める/アジア連帯会議が国会で集会

日本政府に提言、新たな資料も提出

第12回日本軍「慰安婦」問題アジア連帯会議(主催=同実行委員会主催)が2日、衆議院第1議員会館で集会を開き、「日本政府への提言」を発表。同提言を日本政府に提出した。集会には、日本はもとより南朝鮮、フィリピン、インドネシア、中国、中国・台北、東ティモール、オランダから訪れた被害者と遺族、支援団体メンバーをはじめ、17カ国の駐日大使館関係者と国会議員らが参加した。

各国から集まった日本軍「慰安婦」被害者と遺族、支援者たち

各国から集まった日本軍「慰安婦」被害者と遺族、支援者たち

被害者が納得する「解決」を

実行委員会を代表して「日本軍『慰安婦』問題解決のために」と題した提言を発表した梁澄子さんは、「『慰安婦』問題の『解決』とは、被害当事者が受け入れられるものでなくてはならない。日本政府は加害の事実を認め、真の謝罪をすべきだ」と強調した。

集会には約300人が参加した

提言は、▼日本政府および軍が軍の施設として「慰安所」を立案・設置し管理・統制した▼女性たちが本人たちの意に反して「慰安婦・性奴隷」にされ、「慰安所」等において強制的な状況の下におかれた▼日本軍の性暴力に遭った植民地、占領地、日本の女性たちの被害にはそれぞれに異なる態様があり、かつ被害が甚大であった▼当時のさまざまな国内法・国際法に違反する重大な人権侵害であった―などの事実とその責任を日本政府が認め、明確で公式な方法での謝罪と賠償、真相究明、再発防止措置をとることを求めた。

この日、「河野談話」(1993年)発表後に発見された公文書など529点の「慰安婦」関連資料も、提言とともに日本政府に提出された。

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