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「この身が灰になるまで – 韓国労働者の母・李小仙の壮絶な生涯」/日本語で出版

「いやになるほどありがたい人たちよ」/李小仙オモニが贈る希望と勇気

①人間らしい生活を求めて

李小仙(イ・ソソン)オモニの聞き書き評伝「この身が灰になるまで─韓国労働者の母・李小仙の生涯」が、この春刊行されました。

1970年11月13日、長男である全泰壹(チョン・テイル)さんがソウル平和市場の若い労働者達の過酷な労働環境改善を求め焼身抗議しました。李小仙オモニは「われわれは機械ではない」、「勤労基準法を守れ」と訴え、自らの身体に火を放った息子の遺志を引き継ぎ、その後の40年余、労働者に寄り添い、またその先頭に立って闘ってきました。そして「韓国労働者達の母(オモニ)」と呼ばれ、人間らしい生活を求める人々の精神的支柱にもなってきました。

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