卓球の世界選手権団体の準々決勝が行われた3日、国立代々木競技場第1体育館には250人の同胞たちが駆けつけた。卓球王国の中国に敗れたものの、国際舞台で堂々とたたかった朝鮮代表に同胞応援団からは最後まで大きな声援が送られた。

競技場には250人の同胞たちが駆けつけた(撮影=盧琴順)
前日のウクライナ戦にも応援に来たという河由美さん(42、埼玉県在住)は、「昨日よりも選手たちが声を大きく張り上げて奮闘しているようすがよく分かった。最後まで集中していたと思う」と選手らを称えた。
北南統一チームが世界卓球選手権(千葉)で優勝した23年前、河さんもその現場で歓喜した。「あの時のように、祖国の選手たちを応援することができて本当にうれしかった。今回活躍してくれた選手たちが、私たちと祖国の距離をぎゅっと縮めてくれたような気がする」と話した。
また、「応援する同胞たちと一つになれたことが印象的だった」と河さん。「この期間応援に駆けつけた、東京中高と埼玉初中に通うわが子も、同胞応援団の熱気に驚いたと話していた。祖国を思う同胞たちの熱い気持ちを肌で感じられたと思うし、その輪の中にあの子たちがいたことはすごく貴重な体験になったと思う」と笑顔を見せた。
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