
1000人の参加者で盛り上がった埼玉同胞感謝祭(写真・李哲史)
埼玉同胞感謝祭(主催=埼玉朝鮮初中級学校教育環境整備事業実行委員会)が4月29日、同校の運動場で行われた。同校の園児や児童、生徒、教員、学父母、同胞ら1000人が参加した。
より良い教育環境を整えようと同校の改修工事が始まったのは昨年の春。学父母、同胞商工人、卒業生ら多くの同胞が一丸となって集まった資金をもとに、これまで同校の防水工事や外壁工事が施され、トイレや厨房をはじめとした様々な設備が全面的に改修された。また、今年から同校に移設された埼玉朝鮮幼稚園(同校幼稚班)では教室が新たに作られたほか、園庭が人工芝に張り替えられ、遊具も設置された。

幼稚班の園庭は新たに人工芝に張り替えられた。(写真・李哲史)
教育環境整備事業に尽力した同胞たちへの感謝の気持ちを込めて行われた式典。参加者たちは、真新しい設備が整った同校を見回しながら感嘆の声を漏らしていた。
同実行委の黄雲海委員長(埼玉県商工会会長)はあいさつで、「これまでの活動を通して同胞たちの熱い気持ちを一点に集中させればどんなに難しいことでも成し遂げられるということを確信した」としながら、今後も同胞たちが団結し埼玉初中への支援活動を行っていくことを願っていると語った。
同校の高石典校長は、学校を拠点に埼玉同胞社会の「万豊年」を築き上げるために、教員たちは次世代を担う子どもたちを献身的に育てていくと語った。
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