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悪化の一途辿る北南関係、原因は南側の合意違反

「吸収統一」野望も明るみに

去る2月、北と南は板門店での高位級接触で関係改善に向けた意志を確認し、一連の合意を成し遂げたが、その後北南間では再び誹謗戦が繰り広げられている。オバマ大統領のソウル訪問(4月25~26日)の際には朴槿恵大統領が朝鮮の並進路線、体制などを誹謗・中傷し、対決姿勢をあらわにした。祖国平和統一委員会はスポークスマン声明(4月27日)を発表し「朴槿恵が青瓦台に居座る限り、北南関係で何も期待するものがないことが明らかになった」と断じた。

誹謗・中傷繰り返し

北南関係悪化の原因は南側の合意違反にある。2月の高位級接触では、米軍と南朝鮮軍の合同軍事演習が実施される期間に離散家族・親せきの再会を予定通り行うことと、双方が相手に対する誹謗・中傷を中止し、相互の関心事を引き続き協議し関係発展のため積極的に努力していくことで意見を一致させた。

祖国統一に向けた新たな局面を迎えるための方途を内外にせん明した金正恩第1書記の新年の辞(1月1日)を受け、国防委員会が南朝鮮当局に送った重大提案(1月16日)は▼誹謗・中傷の全面中止▼軍事的敵対行為の全面中止▼核の災難を防ぐための措置を取ることを求めた。高位級接触での合意内容を見る限り、南側は、米国の対朝鮮圧殺政策とは直接関連しないと見られる重大提案の第一項目、誹謗・中傷の全面中止で肯定的な立場をとったことになる。

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