穴生生まれの穴生育ち。幼い頃、顔も知らない同胞たちによく話しかけられた経験がある。その口調にはどこか温もりがあった。総聯福岡八幡支部・穴生分会の權寛分会長にとっては、それが「日常」だったという。
高校まで日本学校に通い、朝鮮大学校に編入。東京で就職した後、地元で親戚が営む遊戯業の仕事に就いた。
それまではあまり同胞社会について深く考えたりはしなかったという。しかし、結婚して子どもたちを朝鮮学校に入れてからは、日々の生活に深く根ざした同胞たちのつながりを少しずつ実感し始めた。
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