23日、船橋市内のホテルで行われた「2014年千葉県朝・日友好の集い」では、公的な差別を強いられている朝鮮学校を、在日同胞と良心的な日本人が協力して支え合っていくことの大切さが語られた。
講演に立った朝鮮大学校の任京河教授は、各地で裁判闘争にまで発展した「高校無償化」制度からの朝鮮学校除外の経緯を振り返るとともに、各地方自治体が補助金の支給有無を振りかざして教育内容に干渉していると指摘。また、日本社会で大きな問題になることなく制定された「改正私立学校法」(4月2日施行)について言及し、運用次第で公立・私立を問わずすべての学校教育に対する行政のコントロールが一層強化されることになると警鐘を鳴らした。
任教授は今後の課題として、社会的少数者である在日朝鮮人だけでなく広く日本人が民主主義の危機的状況に対する認識を共有することが大切であるとしながら、朝・日の草の根の連帯こそが在日同胞、朝鮮学校を取り巻く状況を改善する源泉になると述べた。
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