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〈続・朝鮮史を駆け抜けた女性たち 61〉死が照らす士大夫の偽善

2014年04月19日 10:44 文化・歴史

義には軽重があるー桂月

二通の遺書

朝鮮王朝時代のある夏の日、家族総出で畑の草取りをしている間に2通の遺書を残し自死した女性がいた。その遺書は母と夫に宛てたものだった。

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