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安倍政権による「歴史認識のクーデター」/作家・辺見庸さんに聞く

抗うテキストは「日本人の朝鮮観ーその光と影」(琴秉洞著)

■官民あげての「自国中心主義」

日本には右翼的流れがこれまでもずっとありました。でも、それは少数の跳ね上がりと見られていた。いまは、ネット社会とあいまって、「右」は少数派ではなく主流になりました。しかし、日本の政治家の思想の「信」や「芯」はどこにあるのかと思う。靖国が、個人の奥深いところの大事なものであるならば、中国や韓国、米国がどう言おうと、行けばいい。ところが、米国に言われると行かない。右は主流ですが、内実は雑ぱくで、いかようにも形を変えます。

植民地支配と侵略の責任を認めた村山談話の継承を否定してみたり、「慰安婦」問題に関する河野談話にしても、見直し、検証すると言ったり、継承すると語ってみたり、本音と対外的ポーズがしばしば矛盾する。しかし、誰もが安倍政権の真意を知っています。それはかつてない「歴史の転覆」です。

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