わが国にただ二体だけ残る三国時代後期の大型の金銅半跏思惟像の一つである。日帝の時期、「慶州のある無名の古寺で発見された」とも、「中清道の僻村の名もない寺庵で発見された」ともいわれるが、日本の骨董商によってソウルの骨董市場に高額の価を付けられ出品されたが、あまりに貴重な仏像の出現は官憲の注目するところとなり、公的な博物館への寄贈形式で譲渡されることになったのである。

6世紀末
高83.2センチ
ソウル中央博物館
国宝78号
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