中級部の頃、3歳年上の兄が大阪朝鮮高級学校ボクシング部に所属していた。礼儀正しく、真剣にボクシングに打ち込む部員たちの姿が、幼い瞳には眩しかった。
入部にはためらいもあったが、「厳しさの中に身を置くことで自分を鍛えなおしたい」という気持ちが勝った。
練習メニューは男子部員と同じもの。くじけそうにもなったが、毎日必死に食らいついていくうちに、パンチのスピードやパワーは見る見るうちに上がっていったと話す。
*************************************
※この続きは会員になれば閲覧できるようになります。
会員の方は、右か下にある「ログイン」項目にてログインしてください。
会員登録ご希望の方は、「新規会員登録」にてご登録をお願いします。
大変申し訳ございませんが、2013年4月20日までに会員登録をしていただいた方も、再度ご登録をお願いいたします。
パスワードを忘れた場合、「会員パスワード紛失窓口フォーム」をご覧ください。
*************************************