東アジアフォーラム第5回研究会(芦沢一明・渋谷区議主宰)が18日、千駄ヶ谷区民会館(東京・渋谷区)で行われた。
日朝間の未解決の課題の一つとして残されていた、日本の敗戦前後に朝鮮で死亡した日本人遺骨問題をめぐっては、朝鮮側の協力の下、一昨年から民間レベルでの墓参事業が始まった。一方、「浮島丸事件」関係者をはじめとする日本で死亡した朝鮮人遺骨の問題は放置されたままで、朝鮮半島北部出身者に限っては1柱の遺骨も返還されていないのが現状だ。朝・日関係が停滞しているなか、日本政府の妨害によって、朝鮮の遺族の来日も実現していない。
研究会では、東京朝鮮人強制連行真相調査団(以下、調査団)の李一満事務局長が、「もうひとつの遺骨問題を考える」というテーマで報告を行い、懸案や課題について語った。調査団は結成10周年を迎える今年、祐天寺に遺骨がある朝鮮側の遺族らを、毎年8月末に開催している「太平洋戦争朝鮮人犠牲者追悼会」に招待したい考えだという。
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