「朝鮮学校差別に反対する大学生全国集会」が9日、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで行われた。集会は、「高校無償化」制度からの除外や各地方自治体による補助金停止、またレイシスト(人種差別主義者)集団による攻撃など、朝鮮学校に対する公的、社会的な差別に反対し、日本の大学に学ぶ同胞青年たちが中心となり昨年10月1日から展開してきた「朝鮮学校知ろう!考えよう!応援しよう!キャンペーン」の集大成として行われたもの。各地の留学同(在日本朝鮮留学生同盟)の同盟員や日本人大学生、同胞、市民など約250人が参加した。
集会では、朝鮮学校差別の本質を問うシンポジウムや東京朝鮮中高級学校生徒のアピール、また1948年の学校閉鎖令に反対した「4.24教育闘争」と現在をリンクさせた演劇「チョゴリ」が披露されるなど、参加者たちに朝鮮学校を守ることの意味を訴えかけるとともに、在日朝鮮人大学生宣言が発表され、権利擁護のための活動をより積極的に行っていく決意の場にもなった。

朝鮮学校差別の本質について語られたシンポジウム
「朝鮮学校差別の本質とは何か―朝鮮学校差別と日本の植民地主義」と題したシンポジウムでは、明治学院大学の鄭栄桓准教授と大阪産業大学の藤永壯教授が発言した。
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