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不法入国で逮捕された南のスパイが記者会見

国情院の指示で反北行為

朝鮮に不法入国して摘発、逮捕された南朝鮮国家情報院(国情院)のスパイである金楨郁との内外記者会見が27日、平壌の人民文化宮殿で行われた。朝鮮中央通信が伝えた。

金楨郁は、昨年10月7日夜に中国・丹東から密航船で朝鮮に不法入国し、陸路で平壌に入ったが、翌8日未明に保安員らに摘発され、当該機関の調査を受けているという。

記者会見で金楨郁は、自身の犯した罪について明らかにした。

まず、国情院の指示を受け、反北偵察行為を働いたことを自白。「北の現政権と政治体制を崩壊させるため、国情院から資金を得て北の人々を協力者に紹介、仲介した。丹東の地下教会に北の人々を引き入れ、北の内部実態資料を収集して国情院に提供した」と述べた。

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