朝鮮の農業部門では、今年の農業の準備に力を注ぎながら、増産対策を積極的に講じている。
全ての農場では、それぞれの地域の特性に合わせて多くの収穫が見込める種子を選定し、栽培面積を拡大中だ。特に、稲の栄養剤や良質な苗床などの導入が進められている。
平壌市では普通江有機質肥料工場の生産能力を拡張し、各農場に肥料を供給している。
各道、市、郡でも稲の栄養剤を自ら生産して導入している。
農地面積が限られている条件のなか、二毛作を発展させる事業も推進中だ。ジャガイモ、小麦、麦など、比較的早く実る穀物の生産を増やしながら、農業生産を穀物中心に切り替え、農地面積をよりいっそう拡大するとともに、新たな土地の開拓も行っている。
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