経済復興が本格化するなかで、朝鮮独自の社会主義経済管理方法の研究が進められている。外国のメディアや学界は、断片的な情報に基づき「改革」の動きとしてさまざまな解釈を行っているが、国内の経済関係者や学者たちは、朝鮮の経済管理方法はチュチェ思想に照らしてみてこそ、その真髄について正しく理解することができると話す。
経済管理方法を研究するうえで重視されているのは「ひと」に関する問題だ。
チュチェ思想は、革命と建設におけるすべての問題を、人民の力と知恵に基づいて解決すべきだとしている。
これを経済に適用すると生産の直接的担当者の役割を重視するということになる。 朝鮮では、経済活動の当事者、すなわち生産者の熱意と積極性を最大に発揮できるようにする方向で経済管理方法が研究されている。
企業が全ての経営活動を創意工夫しながら進め、経営者や従業員が生産と管理の当事者として自らの責任と役割を果たすようにする。そのためには、当事者に相応の権限が与えられなければならない。
例えば工業部門では、企業が国家の生産計画とは別に独自の新製品を開発、生産、販売することができるようにする生産組織権や貿易および合弁合作権が企業所に付与されている。
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