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祖平統書記局、南の統一省に通知文/離散家族再会の提案に応え

南朝鮮政府が朝鮮に離散家族の再会を呼びかけたことに対して、祖国平和統一委員会(祖平統)の書記局は9日、板門店を通じて南朝鮮の統一省に通知文を送った。朝鮮中央通信が伝えた。

通知文は、朝鮮は新年を契機に北南関係の改善に関する原則的な立場を明らかにし、その実践的意志を見せたが、南側が朝鮮の誠意ある努力とは相反して年明けから戦争演習を行ったことについて指摘。南側の従来の対決的な姿勢が根本的に変わっていないと遺憾の意を表明した。

通知文は、「旧正月(今月31日)を契機に離散家族・親戚の再会を行おうとした南側の提議が、北南関係改善のための善意から発したものなら良いことだと思う」と指摘した。

一方、通知文は「南側で近く大規模の合同軍事演習が行われるのに、銃弾や砲弾が飛び交う中で離散家族・親戚の再会を心おきなく行えるのか」と指摘し、「しかも正月は季節的にも、時間的にも考慮されると思う」とし、「南側で他のことがなく、朝鮮の提案も同時に協議する意思があるならば、良い季節に対座することができるだろう」と強調した。