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金策工大、南の青年学生宛てに手紙/大学生の問いかけに応え

南朝鮮の高麗大学校の学生が国家機関による大統領選挙介入、鉄道民営化など社会政治問題に言及し、昨年12月に掲示した「アンニョンハシムニカ?(お元気ですか)」というタイトルの壁新聞が大きな反響を呼び、進歩・民主勢力の合言葉になっている。多くの市民が苦しんでいる社会で元気に暮らせるのかという素朴な問いかけが、大学生のみならず、全国各地、各階層にまで拡散している。

これと関連し、朝鮮の金策工業総合大学学生委員会が11日、南朝鮮の青年学生たちに手紙を送った。

手紙は、あらゆる不正と強権で「政権」を強奪した保守執権勢力の悪行によって民生が塗炭に陥り、民主主義が無残に踏みにじられて誰もが元気でないという内容が盛り込まれた壁新聞は、暗黒と絶望だけが濃くなっている南の現実態に対する大学生たちの怒りの吐露だと強調した。

手紙は、南の学友が叫ぶ「お元気ですか」という問いは、正義と真理を大切にし、新しいものを志向する青年学生が時代と歴史に投げた当然の問いかけであり、ファッショ独裁の復活と反人民的悪政を企てる保守政権当局に対する憤怒した民心の代弁だと指摘した。

手紙は、自主と民主、統一を目指す南の学友の正当な闘争は、必ず南の地に新しい社会、新しい生活をもたらすとしながら、南の青年学生たちの闘いに支持、声援を送った。