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〈2014年 私たちの抱負〉新たなスタートを切った朝青三重

2014年01月08日 09:00 暮らし・活動

「朝青が元気になれば、同胞たちが喜ぶ」

三重同胞社会が若い世代を中心に、活気を取り戻し始めている。

昨年5月に、県青商会が再出発したのに続き、6月には朝青三重県本部が役員を再編成し新たなスタートを切った。四日市初中級学校チャリティーを目的に県内の若い世代が企画した「第3回Y・Yカップ」(昨年11月17日)「シアリ公演2013」(昨年12月)には、過去最多の人が集った。

長らく地域活動が低迷し同胞の集まる場自体が少なくなっていた県において、若い世代のこうした取り組みは、同胞社会をいっそう明るく照らすきっかけとなった。

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