公演開始1時間前の4時30分。会場の入り口には、開演を待つ人々が長蛇の列をなしていた。瞬く間に埋め尽くされた客席が、「シアリ公演」の人気ぶりを伺わせた。日頃は滅多に地域行事に顔を出さない同胞たちも、「若い世代が企画した大規模な芸術公演」には姿を見せるという。
「今回が3回目の開催だから、今までのものよりもっと質の高い舞台にしたい。同胞だけじゃなくて日本の方々も、老若男女、訪れた人たちみんなが楽しんでくれれば」。第1回公演から中心的な役割を果たしてきた申絹愛さん(35)は、舞台袖で緊張の面持ちを浮かべていた。
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