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〈続・朝鮮史を駆け抜けた女性たち 57〉純元王后金氏

「福祉」に熱心な王妃/世紀安東金氏の世道政治を開く

憲宗、哲宗、二代に渡り摂政政治

純元(スンウォン)王后金氏(1789~1857)は憲宗、哲宗と二代に渡り垂簾聽政(皇帝が幼い場合、皇后・皇太后のような女性が 代わって摂政政治を行う事)を行い、19世紀安東金氏の世道政治(国王の信認を得た特定の人物や集団が政権を独占する場合を指し,勢道政治ともいう。こうした人物や集団は王室と血縁関係か婚姻関係にある外戚の場合が多い)を開いた人物として知られる。

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