サッカー部が部活を終えたはずの午後6時過ぎ、朝鮮大学校グラウンドの照明は灯ったまま。女性たちのかけ声があちこちから聞こえてきた。
「ヘイ、パス」「ナイスシュート」
声の主は、朝大女子フットサルサークル「すっぴん」のメンバーたちだった。一生懸命ボールを追い、汗を流していた女子学生たち。グラウンドでは、一つひとつのプレーに歓声が沸き起こった。
朝大で女子フットサルサークルが発足したのは2003年。幼少期にサッカー経験があった、当時1年生だった余裕華さんと李鮮華さんは、朝大でフットサルをする機会を探していた。そんな折、サッカー部コーチだった柳成烈さんに申し出たところ、快く協力してくれた。
柳先生とサッカー部員の2人の指導の下、集まった5人の女子学生たちでサークルが始動した。当時は、週に1、2回、体育館で練習を行っていた。
ある日、男子学生との試合をセッティングしたが、相手に対して自チームの名前がないことに気づく。化粧をしていない学生が多かったことから付けられたチーム名は、「すっぴん」。
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