東日本大震災から2年7ヵ月が経過した、東北朝鮮初中級学校(宮城県仙台市)で、権潤姫教員(28)に出会った。「あの時、誰一人として大きな怪我一つせず、無事だったのが不思議」と、眼を丸くして見せる。
東北初中では、今も、当初の寄宿舎を改造した校舎で学校生活が送られている。校内に足を一歩踏み入れると、子どもたちと教員が「アンニョンハセヨ!」と笑顔を見せる。こじんまりとした教室内の壁一面は、カラフルな掲示物で覆われ、そこからは、子どもの学習意欲を少しでも高めようと工夫する教員たちの熱意と、それぞれの役割をしっかり果たし、秩序ある学校生活を送ろうと励む子どもたちの息づかいが伝わってくるようだった。
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