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開催15回目迎えた「朝鮮文化とふれあうつどい」

広がる理解、深まる絆

朝鮮学校や在日朝鮮人への理解を深めるきっかけを作る目的で毎年行われてきた「朝鮮文化とふれあうつどい」が、今年で開催15回目を迎えた。日本の市民団体「チマ・チョゴリ友の会」(略称=「チマ友」)が、イベントを欠かさず行ってきた。こうした地道な活動は地域社会に定着し少しずつ広まりを見せる一方、日朝の有志たちの間に固い絆を育んできた。

「ナグネの会」メンバーたちによる演奏。観客も友に演奏の輪に加わって踊った。

「ナグネの会」メンバーたちによる演奏。観客も友に演奏の輪に加わって踊った。

来るたび親近感

11月24日、「第15回朝鮮文化とふれあうつどい」の会場となった府中公園(東京・府中市)では今年も秋晴れの空の下、朝鮮の伝統楽器であるケンガリやチャンゴの音が響き渡った。全羅北道農楽グループ「ナグネの会」による朝鮮楽器の演奏だ。

「ナグネの会」による演奏は、同イベントでは馴染みの光景。賑やかな音に誘われて、観客たちが見よう見まねでオッケチュムを踊り出す。

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