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〈朝鮮統一支持全国集会・福岡〉シンポジウム/「対話は必然」、敵視政策の撤回を

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朝鮮統一支持運動第31回全国集会の全体集会(17日、福岡)では、シンポジウム「朝米平和協定と日朝国交正常化のために」が行われた。鎌倉孝夫・埼玉大学名誉教授がコーディネーターを務めた。

シンポジウムでは、綛田芳憲・北九州市立大学准教授が、「朝鮮半島情勢と日本」と題し発言した。

綛田准教授は、「拉致、核、ミサイル」問題を理由にした「北朝鮮脅威論」の背景について解説。日本で語られてこなかった側面、とくに米朝枠組み合意(1994年10月)や6者会談の合意(2007年2月、10月)に基づき朝鮮側が履行してきた内容について言及した。朝鮮は核開発の凍結、核施設の無能力化を進めたが、合意した重油提供は半分しか実施されず、日本は提供を拒否したと指摘。朝鮮の合意履行に応じ、米国が金融制裁とテロ支援国家指定を解除した際にも、日本は反対したと指摘した。

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