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神奈川「県民会議」、補助金の補正予算計上求め署名2万3938筆を提出

2013年11月12日 15:43 主要ニュース 民族教育

「支給されるまで何度でも来る」

神奈川県による県内朝鮮学校への補助金支給が停止している問題で12日、「神奈川県知事による朝鮮学園に対する補助金の予算不計上に抗議し、撤回を求める県民会議」(2月21日発足、略称=「県民会議」)の代表らが県庁を訪問。補正予算に補助金の計上を求める要請署名2万3938筆を手渡した。

補正予算に補助金の計上を求める要請署名2万3938筆を県庁職員に手渡す「県民会議」代表。

補正予算に補助金の計上を求める要請署名2万3938筆を県庁職員に手渡す「県民会議」代表。

神奈川県の黒岩祐治知事は今年2月、朝鮮による核実験を受け「県民の理解が得られない」などを理由にして36年間にわたり県内5校の朝鮮学校に支給し続けてきた補助金(約6300万円)の打ち切りを表明した。これを受け「県民会議」では今年3月に県庁を訪れ、朝鮮学校への補助金予算計上を求める署名2万1,372筆を提出した。

一方、県が引き続き方針を覆さない中で「県民会議」に賛同している93の団体が中心となり7月から9月まで補正予算への計上を求める署名活動を展開した。朝鮮学校の生徒たちも夏休みを利用して街頭での署名活動を行った。

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