「自分の持っている専門知識を生かして、年齢や性別、国籍、心身状況にかかわらず、誰もが自分らしく生きられる社会をつくりたい」
NPO法人 ジャパンユニバーサルスポーツ・ネットワーク(略称=JUSN)の李節子理事長は、自らの信条をそう語る。
朝鮮学校で28年間、体育教員を務めた後、50歳から新たな一歩を踏み出した。
「教員も本当に好きな仕事だったけど、いろいろな限界も感じていたし教員生活で人生を終えたくないと思った。これまで培ってきた体育の知識や技能という武器を生かし、生涯現役で仕事をしたかった」
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