
決勝、東京(紫)対大阪(白)
9月28日から始まった東京「国体」も折り返し地点を迎えた。江戸川区陸上競技場では3日、ラグビー少年男子(15人制)の決勝が行われ、東京都と大阪府が対戦。東京が12-7で勝利し、19年ぶりの優勝を果たした。東京都代表には東京朝鮮中高級学校高級部ラグビー部の李潤太主将が、大阪府代表には大阪朝鮮高級学校ラグビー部の金廉主将をはじめ、李城鏞、朴成浩、朴泰有、孫英大、金淳英、金典弘選手ら7人が選ばれた。「国体」の決勝という舞台で「朝高対決」が実現。チームの優勝、準優勝にそれぞれ貢献した。
試合は、開始早々に大阪がトライを奪うと、キックも成功させ、7点リードする。東京も負けじと強固なディフェンスで粘りながら、19分に同点に追いつく。後半も両者譲らぬ展開が続く中、21分、東京都がゴール前でのスクラムから押し込み逆転。東京はその後も気迫のこもったディフェンスでゴールラインを割らせず、ノーサイドのホイッスルとともに喜びを爆発させた。
グラウンドには、肩を落としてうなだれる大阪と、互いに抱き合い勝利の雄たけびをあげる東京という、相反する光景が広がった。
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