二人の息子は、自分たちがややもすれば祖国を裏切るところだった恥辱に対する悲痛な思いを胸に、夜明けに母を訪ねて高句麗の陣営へと移ってきた。
息子たちは母の前に伏して許しを請い、乙支文徳を訪ねて自らの罪を清めさせてくれるよう懇願したという。
こうして乙支文徳は、その日無事に自分の陣幕に戻った。高句麗の息子である鹿足将軍たちは、遂に敵を討つ聖戦に立ち上がって侵略軍を撃退するのに貢献することができた。
*************************************
※この続きは会員になれば閲覧できるようになります。
会員の方は、右か下にある「ログイン」項目にてログインしてください。
会員登録ご希望の方は、「新規会員登録」にてご登録をお願いします。
大変申し訳ございませんが、2013年4月20日までに会員登録をしていただいた方も、再度ご登録をお願いいたします。
パスワードを忘れた場合、「会員パスワード紛失窓口フォーム」をご覧ください。
*************************************