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〈関東大震災90周年〉群馬・藤岡で慰霊祭/戦争する国への回帰、止めなければ

民衆が警察署襲撃し17人殺害

〈関東大震災90周年〉群馬・藤岡で慰霊祭/戦争する国への回帰、止めなければ

慰霊祭の様子

関東大震災の数日後、群馬県藤岡市(当時、多野郡藤岡町)で虐殺された朝鮮人を追悼する慰霊祭が8月31日、犠牲者が埋葬され慰霊碑が建てられた成道寺で営まれ、同胞、日本市民ら約70人が参列した。慰霊祭は、日朝友好連帯群馬県民会議と連合藤岡地協が共催した。藤岡副市長(市長代理)も参列した。

先代の住職が書いた過去帳などによると、震災直後、藤岡警察署には17人の朝鮮人が保護されていたが、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」「朝鮮人が暴動を企てている」などの流言飛語により、民衆は「殺気充満」していた。9月4日、武装した自警団が本庄警察署(現埼玉県)を襲撃するなどして朝鮮人百数十人を虐殺した事件を聞いた藤岡の民衆は、さらに殺気だった。そして翌5日、「民衆数千人警察門前に集まり、留置所を破壊し、16人引き出し、門前にて撲殺し警察に並べて死の山となした」。これに激昂した残りの1人も翌日に殺された。

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