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〈東ア共同ワークショップに参加して③〉過去の歴史と向き合い/姜守幸

強制連行犠牲者の遺骨発掘始まる

WS(ワークショップ)2日目、現場での遺骨発掘が始まった。

発掘作業の様子

発掘作業の様子

発掘現場は、当時の旧江卸発電所建設の為に動員された朝鮮人らの飯場があった美瑛町忠別地区にある山の中にある。当時この忠別地区に住んでおられた証言者の方の話によると、45年の2月、発電所建設を担当していた荒井建設配下の篠山組の者が棺桶に入れた朝鮮人の遺体を背負ってきて、村の共同墓地に埋葬したいと申し出た。忠別地区の村の人は無縁仏の墓が出来るのを嫌い、申し出を断ったが、篠山組の者は墓地の入口に勝手に穴を掘り、遺体を埋めていった。雪がとけて墓地へ行くと十分埋葬されていないその遺体は棺桶が見える状況で置かれており、住民らはその棺桶を避けるようにして墓地に入った。住民らは篠山組に対し遺体の移動を要求し、一旦受け入れられたが、日本の敗戦と同時にこの件はうやむやにされた。

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