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平壌でアジアカップ、クラブ対抗重量挙げ選手権

五輪金ホルダーが世界新/朝鮮メダルラッシュ、金は80

2013年アジアカップおよびクラブ対抗ジュニア・シニア重量挙げ選手権が12~17日、平壌の柳京鄭周永体育館で開催された。

15日の競技では、朝鮮のオム・ユンチョル選手(クラブ対抗シニア男子56㎏級)が世界新記録を達成した。オム選手はスナッチで120㎏、ジャークで169㎏を上げ総合289㎏で3つの金メダルを獲得。ジャークでは、2001年にトルコ選手が樹立した169㎏の世界新記録を更新した。

オム選手は昨年のロンドン五輪重量挙げのジャークで、自身の体重の3倍にあたる168㎏を引き上げオリピック記録を樹立していた。

大会初日の12日の競技から、朝鮮選手たちのメダルラッシュが続いた。

朝鮮のメダルラッシュに沸いた重量挙げ選手権(写真はリョ・ウンフィ選手、朝鮮中央通信=朝鮮通信)

朝鮮のメダルラッシュに沸いた重量挙げ選手権(写真はリョ・ウンフィ選手、朝鮮中央通信=朝鮮通信)

アジアカップジュニア女子48㎏級、53㎏級でリ・ジョンフィ、キム・チュンシム選手がそれぞれ1位に輝いたのを皮切りに、今大会で朝鮮選手たちが獲得した金メダル数は80個に及んだ。また銀メダル49個、銅メダル20個で、計149個のメダルを手にし、国別順位で1位に輝いた。

また、オム選手が世界新記録を樹立した15日に行われたシニア女子63㎏級と69㎏級競技を、金正恩第1書記も観戦した。

朝鮮中央通信によると、国際重量挙げ連盟、アジア重量挙げ連盟関係者らは第1書記に、大会のスムーズな運営に必要な措置を講じてくれたことに謝意を表した。

金正恩第1書記は、国内でスポーツに対する社会的関心が高まる中、平壌で各国選手たちが一同に会し試合を行っていることをうれしく思うと述べ、両連盟などが大会開催のために傾けた努力を高く評価した。

第1書記が観戦した競技では、朝鮮のリ・ジョンファ選手(アジアカップ63㎏)、リョ・ウンフィ選手(アジアカップ69㎏)が、チョ・ボクヒャン選手(クラブ対抗69㎏)がそれぞれ金メダルを獲得した。

今大会には多数の南朝鮮選手たちも参加。キム・ウシク選手(クラブ対抗ジュニア男子85㎏)、ウォン・ジョンシク選手(アジアカップ、クラブ対抗シニア男子69㎏)が金メダルに輝くなどの活躍を見せた。

(朝鮮新報)