
東京朝鮮歌舞団が9月1日から12日まで群馬県内の保育園14ヵ所を回り、公演を行った。公演には、園児、学父母、教職員など約3,000人が観覧するなど大きな反響を呼んだ。
もともと18年前に、金剛山歌劇団や朝鮮歌舞団のOBらが富岡市にある、ある保育園で公演したのがきっかけ。
同保育園では、多文化共生をモットーに掲げて、朝鮮との交流だけではなく、色んな国の文化、芸術を学んでいるという。毎年、その年のテーマがあり、ある時には運動会や学芸会などでチマチョゴリを着て、朝鮮舞踊を踊ったり、歌を歌ったり、チャンゴをたたいたりなどもしたとう。朝鮮文化とふれ合い、子どもたちが喜び楽しそうに育つ姿が保育士の中で口コミで広まり、交流したいという保育園が増えていった。
同保育園の園長先生は、「朝鮮の芸術はとても質が高くて、まだまだ学びたい。歌や踊りというのは、国境や政治を乗り超えて繋がっていくすばらしい力をもっている。そんな力を子どもたちにもみせてあげたい。子どもたちは、本当に純粋で真っ白なので、色んな文化を取り入れて届けてあげたい。そして、さまざまなものに触れ、興味をもち自分の世界を広げていってほしい。色んな文化があり私たちの知らないことが多い中、こういう催しから園児や保護者たちが学ぶことが多い。同保育園は、これからも政治に振り回されることなく、楽しく仲良くをモットーに交流をしていきたい」と話した。
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