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〈続・朝鮮史を駆け抜けた女性たち 55〉日常へのまなざし/林碧堂金氏

詩人、学者が競って跋文書く

「貧しさ」を背負い

1519年、夫である兪汝舟(ユ・ヨジュ)が政治的謀略に巻き込まれ流罪になったとき、18歳で嫁した林碧堂(リムビョクタン)金氏(1492-1549)は28歳になっていた。

急進的な政治改革を唱える若き派閥に属していた夫は、その義理を生涯守り通し一切出仕せず鄙で隠棲し続けたという。

比較的裕福な家庭に生まれ育ち、若い頃から詩、文、書、手芸に秀で才媛と詠われた彼女は、一生出世とは縁遠かった夫を支え、その詩才をはぐくんでいった。朝鮮三大女流詩人であり、女性文人の先駆けともいわれる。

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