宮殿を出た公主(王女)は、すでに何度も温達の家を聞き、やっとのことで訪ねていった。つぶれかけたあばら屋には、盲目の母が独り座っていた。
公主は年老いた母の前にやおら近づき、丁寧にお辞儀をしてから息子の行き先を訊ねた。
すると母は、このように答えるのであった。
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