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朝青岐阜の学生会活動/朝青員と日校生の絆を深め

朝青岐阜の学生会活動/朝青員と日校生の絆を深め朝青岐阜では、日本学校に通う同胞生徒たちが民族心を学び、豊かにすることが同胞社会の未来を育むことになるとの認識の下、学生会活動に力を入れている。

とくに近年は、朝青員たちが宣伝活動に励み、毎年5人以上をサマースクール(日本学校在学中高生対象夏期学校)に参加させるなど、成果を挙げている。昨年12月に学生会総会を開き、会長と役員を新しく選出し、学習会やイベントを定期的に開催している。

岐阜の朝青員の中には、学生会を卒業後、朝青活動に参加するようになり、地域同胞社会の発展に貢献している青年もいる。

一方、日本学校卒業後、県外の大学に進学する学生が多く、朝青とのつながりが薄れるケースも少なくない。

朝青岐阜では、社会人になった朝青員と日校生のつながりを重要視し、日校生や日校出身者が地域同胞社会の一員として、地域を大切にするよう取り組んでいる。

こうしたなか、6月16日には、岐阜県学生会のイベントが開催された。学生会のメンバーと元メンバー、朝青員ら10人が参加、ボウリングや歓談で交流を深めた。

イベントに参加した学生会の姜彩瑛さん(高2)は、「先輩たちが明るくて優しいのでとても楽しかった。これからも学生会活動に積極的に参加していきたい」と感想を述べた。

一方、朝青員たちは、日校生と朝青員が絆を深め、地域に対する関心や同胞社会の一員としての自覚を持って、10年、20年後の同胞トンネを見据えて活動する決意を新たにした。

【朝青岐阜】