南朝鮮の国家情報院が2007年10月に行われた北南首脳会談の談話録全文を公開したことを受け、北側の祖国平和統一委員会(祖平統)スポークスマンは6月27日、緊急声明を発表した。国家情報院は同24日、2級機密文書に指定されていた談話録を一般文書に再分類し公開。スポークスマン緊急声明は、「もともと、首脳対面談話録はどの国でも最大の極秘とされており、南朝鮮でも『大統領記録物』とされ、厳格に秘密に付されてきた」と指摘し、南当局が北側の承認を得ることなく一方的に談話録を公開したことは「最高尊厳に対する愚弄」「対話の相手に対する重大な挑発」だと非難した。
スポークスマン緊急声明は、談話録の公開は朴槿恵政権存立の基盤が根本から揺さぶられ、高まる抗議の世論をそらすためのものだと指摘。「民族の運命の問題、北南関係の問題を虚心坦懐に議論した北南首脳の対面」まで政争の具にする南の現政権は、「全同胞の一様の念願である祖国統一と北南関係の改善のための対話」に真しに臨もうとしていないと強調した。
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