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6.15農民本部、北側に「南北農民秋収ハンマダン」開催提案

「統一農業」実現の第一歩に

6.15共同行事の開催如何に注目が集まる中、6.15共同宣言実践南側委員会農民本部(6.15農民本部)が7日、北側に秋の収穫に際した北南共同行事の開催を提案した。

6.15南側言論部は同日に声明を発表。「6.15農民本部は6.15共同宣言13周年を迎え、南北農民の協力と統一農業実現のための『南北農民秋収ハンマダン』開催を提案する」とし、「6.15農民本部は全国で統一耕作事業をスタートさせることを宣布し、近いうちにこれと関連した実務協議を行う計画である」と明らかにした。

6.15農民本部のウィ・ドゥファン執行委員長は、「秋の収穫が終わった10月末か11月初旬頃に行事を開催する。6.15共同行事が実現した場合、6.15農民本部の共同代表が北側に直接提案する予定である」と述べた。

6.15農民本部は6.15共同行事で実務協議が行われなかった場合、今月中に別途に実務協議を推進する予定だという。

ウィ・ドゥファン執行委員長は、「人道的見地から余った米を北に送るだけでなく、南と北が統一した後の食糧自給体制をつくる『統一農業』を実現することに目的がある」としながら「南と北の農民が出会う場となるであろう」と話した。

6.15農民本部はまた、「今こそ危機を機会に変える民族の知恵が求められている」とし、「われわれは6.15共同宣言発表13周年を迎える今年、6.15民族共同行事が全同胞的な行事となることを願っており、南と北、民と官がみなで力を合わせ共に進むことを求める」と強調した。

(朝鮮新報)