敵が王倹城を包囲してすでに1年になった。その間、毎日の戦でたくさんの漢の兵士たちが倒れ、古朝鮮の兵士たちもかなり疲れていた。
(この戦いをどうやって打開するというのか…)
古朝鮮の武官であり、大臣の成己はひとしきり敵を撃退したあと、岩の上に腰掛け深い思いに沈んだ。
大臣たちは敵に投降しようという。しかし、民は身命を惜しまず戦っている。
上下がこのように心をひとつにできない状況の中、戦いは日を追うごとに厳しくなっていく。食糧もひどく不足している。
しかし武官、成己は決心を変えることはできなかった。
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