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新鴨緑江大橋の建設「順調」

来年7月にも開通

朝鮮半島情勢の緊張が高まっている一方で、朝鮮の新義州と中国の丹東をつなぐ新鴨緑江大橋の建設が順調に進んでいる。4日、中国遼寧省丹東の現地メディアが伝えた。

新鴨緑江大橋は、長さ3.03km、幅33m、往復4車線の懸垂橋となる。

現在、橋の主塔がすでに完成し、橋本体にコンクリート床板を設置する作業が進められており、来年7月に開通される見通しだという。

現在新義州―丹東間を結んでいる鴨緑江鉄橋は、1943年に開通した単線橋である。20t以上の貨物車は通行できなくなっている。朝中交易に支障をきたすということから、同区間の往来を円滑にすべきとの指摘があがっていた。

新鴨緑江大橋の建設に関しては、2010年2月25日に「(新鴨緑江大橋の)共同建設と管理および保護に関する協定」が朝中間で締結され、同年末に着工した。

(朝鮮新報)