花咲きそめん はまなすの
丘に眠れる浮き島よ
碑のうえに頭垂れ
かの日偲びつ 遠い影
ああ 我が故郷 ふるさとへ
逸る心の流れかし
恨みは深き舞鶴よ
アリラン アラリヨ アラリヨ
…
(朝鮮人浮島丸殉難者追悼歌「はまなすの花咲きそめて」韓丘庸作詞)
歌声が舞鶴の海に響き渡る。受難の歴史が刻まれた「怨恨の地―舞鶴」。
1945年8月24日。日本帝国主義の植民地統治により、異国の地・日本に連れてこられた朝鮮人が、解放の喜びに胸躍らせ、ついに帰れる、故郷と愛しい家族、親戚、親しい友人への恋しさを抱き、船に乗り込んだ。その名は「浮島丸」…。
しかし、喜びもつかの間。それが一瞬にして血涙の海に流されようとは誰が想像しただろうか? 3千数百人もの朝鮮人を乗せた船が、舞鶴の海で爆発するなどと誰が分かっただろうか? 549人の「恨」は今日も「解放」されてはいないのか…。
*************************************
※この続きは会員になれば閲覧できるようになります。
会員の方は、右か下にある「ログイン」項目にてログインしてください。
会員登録ご希望の方は、「新規会員登録」にてご登録をお願いします。
大変申し訳ございませんが、2013年4月20日までに会員登録をしていただいた方も、再度ご登録をお願いいたします。
パスワードを忘れた場合、「会員パスワード紛失窓口フォーム」をご覧ください。
*************************************