子どもたちにとって「遊び」は、言わば「学び」でもある。子どもたちはさまざまな遊びを通して成長していく。中でも「お店屋さんごっこ」は、お客さんが喜ぶ商品を作る想像力と創造力を育て、制作の過程では手先を使い、販売においては、売り手と買い手に立場を分けて人との関わり方を学ぶ格好の遊びだ。異年齢保育を実施している園では、大きいクラスの子が小さいクラスの子どもの手を引き買い物を手伝う姿など、思いやりの姿も見受けられとてもほほえましい。
昨年12月7日、「お店屋さんごっこ」の準備に取り組む東京朝鮮第6初級学校付属幼稚班(東京都大田区)を訪ねた。同園では2002年から行われている、南武・川崎・鶴見・西東京第2朝鮮幼稚園との合同「お店屋さんごっこ」に参加している。梁美華教員(28)の話によると、5つの園児が集まると総勢104人にのぼるという。見慣れない他園の子どもとの触れ合いを通して刺激を受ける子どもたちは、また一つ大きな成長を遂げることだろう。
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